字幕をオンライン編集する方法|ソフト不要のSRT・VTT編集
動画プレビューと波形を使ってSRT・VTTの文章とタイミングを直し、字幕を書き出す手順。
2026年6月21日
Subtitle Editor編集部
オンライン字幕編集は、拡張子を変えるだけでなく、文章とタイミングを実際の映像に合わせて仕上げるときに役立ちます。
用途に合った形式を選ぶ
SRTは多くの動画サービスや編集ソフトに対応します。WebVTTはHTML5動画、eラーニング、ドキュメントサイト、Webプレーヤーでよく使われます。
字幕がすでにある場合はファイルを開きます。台本や文字起こしだけなら、TXTからSRT・VTTの下書きを作り、映像と合わせて調整してください。
動画に重ねて確認する
文章だけでは問題がなくても、再生すると表示が早い、短すぎる、改行が読みにくいことがあります。
- 発話より先に字幕を表示しない
- 長い文は意味の切れ目で改行する
- 短すぎる字幕は必要に応じて結合・延長する
- 重なった字幕を出力前に修正する
波形でタイミングを調整する
タイムコードの手入力は正確ですが、件数が多いと時間がかかります。波形上で字幕を移動し、左右の端をドラッグして開始と終了を合わせます。
全体が同じ秒数だけずれる場合は時間ずらしを先に使い、一部だけの問題はエディターで個別に直すと効率的です。
書き出して再生テストする
幅広い互換性にはSRT、Web動画にはVTT、文章確認にはTXT、表計算での検査にはCSVを選びます。最後に公開先のプレーヤーで再生し、文字化け、独自仕様、同期を確認してください。